「よく“太ってるのは食べ過ぎと運動不足でしょ?”」
って言われがちですけど、実はそんなに単純じゃないです。
最近の研究では、肥満って“ただの自己管理の問題”じゃなくて、遺伝やホルモン、環境やストレスなんかも関係する“慢性的な病気”って考えられています。
例えば、家の近くにコンビニがあって、つい甘いものや揚げ物に手がのびる…
これは“意志が弱い”ってことじゃなくて、“環境がそうさせてる”って見方もできます。
あと、ドリンクひとつとってもそう。
『ゼロカロリーの飲み物は美味しくない』って、なかなか切り替えられない方も多いです。
でもこれって、脳が“今すぐに快楽を得たい!”って反応してるんですよね。
ドーパミンっていう快楽のホルモンが関係してます。
だからこそ大事なのは、“急に全部変える”んじゃなくて、
少しずつ変えていくこと。
たとえば…
-
お菓子の代わりにナッツをちょっとだけにするとか
-
家にジュースを置かないようにするとか
-
スーパーで買う前に“ほんとに今、食べたい?”って一呼吸置いてみるとか」
もちろん、体質的な病気や薬の副作用で太りやすい方もいます。
でもどんな背景があっても、“変わりたい”って思う気持ちがスタート地点です。
変わるって、しんどいこともあるけど、“今まで通りを変えなきゃ、いつまでも今まで通り”なんです。
だから私たちは、無理なくできる“次の一歩”を一緒に探していきたいと思っています。