糖尿病は椅子に長く座る生活から始まる・・・
みなさんは椅子に長時間座ると、生活習慣病のリスクが高くなるのは何となくご存じだと思います。
肥満、糖尿病、認知症、心疾患・・・
調査では、一日6時間以上座る人は、3時間未満の人よりも糖尿病のリスクが高くなるとか・・・
（男性では48％、女性では97％高くなるという報告も）
人間は動物なので、動かない生活を続けていると人間としての機能が失われます。
カラダを動かすことで筋力、柔軟性、バランス感覚などをつけ、カラダの免疫機能等を高めていますが、
適度にカラダを動かさないと、神経の伝達もおろそかになってしまいます。
そして、脳からの信号もおろそかになり、ホルモンの分泌などもうまく調整できなくなります。
これらを防止するには、30分座ったら、いったん立ち上がって2分程度カラダを動かすこと！
ストレッチでも散歩でも、何でも大丈夫！
それだけで楽になってくると思います。
カラダを喜ぶことを続けていきましょう！
「最近思ったようにカラダが動かない・・・」
「動くのが億劫だ・・・」
こんな方はぜひ！
スモールジムでは、筋トレ、柔軟、バランス、姿勢、呼吸、血流促進など50分で凝縮して行います。
ジムってキツそうなイメージですが、当ジムは半分以上がストレッチです。
“動きやすいからだ作り”をしたい方は無料体験からお申し込みください。
以上、サンロクゴー髙田でした。
