朝晩が過ごしやすい時期になってきました。
そうなると日中との気温差が大きくなって体調を崩すことがあります。
そろそろ暑い時期に行っていた習慣を見直さないといけません。
季節の変わり目といわれるこの時期に、特に注意しておきたいことを確認しておきましょう。
暑い時期は立っているだけで汗が噴き出して、上がった体温を冷やそうとしました。
高温下の環境では汗をかいたからといってすぐに肌寒さを感じるほど体温が下がることはありませんが、暑さが落ち着いた今では汗はやがて体温を奪うようになります。
特に運動後は、汗をタオルなどで拭くこと、濡れたウエアは着替えることとともに、
薄手のジャケットを事前に用意しておき、肌寒さを感じないように活用してください。
ジムの帰り際は要注意です。
風邪を引いたら本末転倒!
肌寒さを感じるほど体温が下がらないように気をつけましょう☆
サンロクゴー
髙田でした。