満腹なのに栄養不足?「減らす」より「足す」食事へ
「しっかり食べているのに疲れやすい」「体重は気になるけど、何を食べればいいかわからない」そんなお悩みはありませんか?
実は、お腹いっぱい食べることと、体に必要な栄養が足りていることは別物です。たとえば、菓子パンや甘い飲み物だけでもカロリーは十分に摂れます。しかし、たんぱく質・食物繊維・ビタミン・ミネラルなど、体を元気に動かすための栄養は不足しやすくなります。
栄養が不足すると、疲れやすい、集中力が続かない、肌や髪の調子が悪い、免疫力が下がる、筋肉量が減る、代謝が落ちるなど、さまざまな不調につながります。特に50代・60代以降は、筋肉を維持するためにも、食事の質がとても大切です。
ダイエットというと「食べる量を減らす」「我慢する」と考えがちですが、大切なのはまず栄養を足すことです。ご飯を少し減らす前に、魚・卵・肉・大豆製品などのたんぱく質を足す。野菜、海藻、きのこ、味噌汁、小鉢を足す。こうした小さな工夫で、体は整いやすくなります。
Small Gym 365では、運動だけでなく、健康づくりに必要な食事の考え方もわかりやすくお伝えしています。
満腹ではなく、栄養で満たされる食事へ。
今日の一食に、まずは一品「体が喜ぶもの」を足してみましょう。