転倒予防に重要な足裏感覚|門真・古川橋のジムが解説

 

体のバランスは「筋肉の強さ」だけで決まるものではありません。実は私たちの身体は、3つの感覚を使ってバランスを保っています。

それが「視覚(目)」「体性感覚(足裏など)」「前庭感覚(耳)」です。

 

脳はこれらの感覚を状況に応じて使い分けています。例えば暗い場所では目の情報が使えないため、足裏や耳の感覚がより重要になります。逆に、不安定な地面では目や耳の情報を頼りに姿勢を保とうとします。このような仕組みを「センサリーウエイティング」と呼びます。

 

しかし、加齢や運動不足によって低下しやすいのが、足裏や耳の感覚です。その結果、目に頼る割合が増え、暗い場所や段差でふらつきやすくなり、転倒リスクが高まる原因となります。

 

だからこそ大切なのが「足裏の感覚を鍛えること」です。足裏は体を支える土台であり、感覚センサーとしても非常に重要な役割を担っています。

 

Small Gym 365では筋力トレーニングだけでなく、足裏の感覚を刺激する運動も取り入れています。見た目の筋力だけでなく、安定して動ける身体をつくることが、健康寿命を伸ばす大切なポイントです。

 

日常生活の安定感を高めるためにも、「感覚」に目を向けた運動をぜひ取り入れてみてください。