加齢で身長が縮む原因と対策|筋トレで防ぐ姿勢・骨密度低下

 

「最近、身長が縮んだ気がする」――そんな変化を感じていませんか?

 

実は身長は30代頃から少しずつ低下し、特に70歳以降で顕著になることが分かっています。

この主な原因は①椎間板の水分減少による薄化、②骨密度の低下による圧迫骨折、③筋力低下による姿勢の崩れの3つです。


中でも見落とされがちなのが「姿勢」です。背中が丸くなるだけで見かけの身長は大きく変わり、さらに椎間板や骨への負担も増えてしまいます。

 

そこで重要になるのが筋力トレーニングです。体幹(腹筋・背筋)を鍛えることで背骨を安定させ、正しい姿勢を維持しやすくなります。

また、筋トレは骨に適度な刺激を与えるため骨密度の維持・向上にも効果的です。さらに周囲の筋肉が支えることで椎間板への負担も分散されます。

 

もちろん、やみくもに重い負荷をかけるのは逆効果です。正しいフォームと適切な強度で継続することが何より大切です。

 

 

加齢による変化は避けられませんが、その進行はコントロールできます。今からの習慣が10年後の姿勢と見た目を大きく左右します。

無理のないトレーニングで、いつまでも胸を張れる身体を一緒に作っていきましょう。