高齢者の股関節骨折は危険?予防は筋トレ

 

高齢者の大腿骨近位部骨折(股関節骨折)は「ただのケガ」ではありません。

 

近年では、骨折後5年の死亡率が約50%に達するという報告もあり、人生の予後を左右する重大な出来事として注目されています。

ただし、これは主に高齢者に限られたデータであり、他疾患との単純比較には注意が必要です。

 

それでも見逃せないのは、骨折後に起こる生活の変化です。

 

活動量の低下により筋力や心肺機能が落ち、肺炎や血栓などの合併症リスクが高まります。

さらに外出機会の減少は食欲低下や気力低下を招き、悪循環に陥ります。

 

では、どう防ぐべきか。

 

その鍵は「転倒予防」です。

 

そして転倒を防ぐ最も有効な方法が筋力トレーニングです。

筋トレは筋力だけでなくバランス能力を高め、骨密度の維持にも貢献します。実際に週30〜60分の筋トレでも死亡リスクが低下するという研究結果もあります。

 

特に閉経後の女性は骨密度が低下しやすく、早めの対策が重要です。

 

門真・古川橋のスモールジム365では、無理なく続けられる運動を通じて「貯筋」をサポートしています。

 

未来の自分を守るために、今から一歩踏み出してみませんか。