トレーニングとは、「頑張るもの」「きついもの」と思われがちですが、語源をたどると本来の意味は少し違います。
そのルーツはラテン語の 「trahere(引き出す)」。
つまりトレーニングとは、無理に何かを加えることではなく、もともと自分の中にある力や可能性を、時間をかけて引き出していくプロセスです。
この視点に立つと、トレーニングの捉え方は大きく変わります。
- 調子がいい日は少し前に進む
- しんどい日はペースを落とす
- それでも「止めない」ことが一番大切
これはまさに、列車の旅と同じです。
速く進む特急のような日もあれば、ゆっくり進む各駅停車の日もある。
どちらでもいいのは、「つながり続けていること」が目的地に近づく条件だからです。
SG365でも大切にしているのは
「無理をしない」「一人ひとりに合わせる」「日常が楽になる」こと。
派手な変化よりも、続けられる積み重ね。
それが結果として、身体も人生も変えていきます。
トレーニングは、自分を追い込むものではなく、
自分を丁寧に引き出していく時間。
だからこそ、焦らなくて大丈夫です。
今日できる一歩を積み重ねること。
それが未来の自分をつくっていきます。