長時間座ったあと、立ち上がる時に股関節の前が詰まるように痛むことはありませんか?
この症状は、股関節そのものが悪いわけではなく、「お尻や腸腰筋の硬さ」が原因になっていることが多くあります。
デスクワークや長時間の運転などで座る姿勢が続くと、お尻の筋肉が緊張し、股関節の動きが小さくなります。
その状態で立ち上がったり歩き出したりすると、太ももの骨(大腿骨)がわずかに前に押し出され、股関節の前側に詰まり感や違和感が出ることがあります。
また、股関節の前にある腸腰筋という筋肉も、座り姿勢が長く続くことで硬くなりやすく、股関節の動きを制限する原因になります。
このような違和感を予防するためには、長時間同じ姿勢で座り続けないことが大切です。
30〜60分に一度は立ち上がり、軽く体を動かすだけでも股関節の負担は大きく減ります。
さらに、仰向けで膝を胸に引き寄せるストレッチや、四つ這いでお尻を後ろに引く動きなどを行うことで、お尻周りの筋肉を緩めることができます。
股関節の痛みは、痛い場所そのものではなく、周囲の筋肉の硬さが原因になっていることも少なくありません。体全体のバランスを整えながらケアすることが大切です。
門真市のSmall Gym 365では、姿勢や動作を確認しながら、股関節に負担をかけない体の使い方をサポートしています。股関節の違和感が気になる方はお気軽にご相談ください。