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年齢に負けない生き方|矢沢永吉とタモリに学ぶ身体と人生の鍛え方|Small Gym 365

 

圧巻の矢沢、軽やかなタモリ——私が学び続ける二つの生き方

 

70代半ばになっても、いまだに観る者を圧倒するステージを見せ続ける矢沢永吉さん。
年齢を理由に表現の質を落とさず、むしろ円熟の深みを増しながら「プロとして、ぼろぼろになるまでパフォーマンスを出し続ける」。その姿勢は、サッカーの三浦知良さんにも通じるものがあります。


華やかに見える舞台の裏にあるのは、派手さとは無縁の、地道な準備と研鑽の積み重ね。私はそこに、真のプロフェッショナリズムを感じています。

 

一方で、私がもう一人、強く影響を受けているのがタモリさんです。
彼から感じるのは、「知的好奇心に抗わず、ただ面白がる」という姿勢と、「誰も自分のことなんて本当には理解しない」という、どこか哲学的で軽やかな諦観。無理に自分を大きく見せようとせず、世界を観察し、楽しみ尽くす。その在り方は、肩の力を抜いて長く生きるための知恵のようにも思えます。

 

矢沢さんの“徹底した鍛錬と覚悟”。
タモリさんの“好奇心と執着しない自由さ”。
一見すると正反対のようで、どちらにも共通しているのは、「自分の人生を、他人の基準で生きない」という一点ではないでしょうか。

 

Small Gym 365が大切にしているのも、実はここです。
若さや流行、短期的な成果を追いかけるのではなく、
・無理なく続けられること
・年齢を重ねても、できることが減らないこと
・「まだ動ける」「まだ選べる」という実感を積み重ねること

 

派手な変化はなくても、静かに、確実に“自由”を増やしていく。
それは、矢沢さんのような揺るがぬ鍛錬と、タモリさんのような軽やかな好奇心、その両方があってこそ成り立つ生き方だと思っています。

 

年齢を言い訳にしないこと。
でも、無理に若ぶらないこと。
自分の身体と向き合いながら、人生を少しずつ自由にしていく。

 

そんな在り方を、これからもSmall Gym 365で、メンバーの皆さんと一緒に育てていきたいと思います。