· 

キツさ=正義? 大事なのは「ただ頑張ること」じゃなくて、体がちゃんと変わること。

 

キツいトレーニングって、本当に必要?

「トレーニングはキツくないと意味ない」
そんなイメージ、ありませんか?

でも本当は逆で、必要なのは「適切なトレーニング」です。
必要な内容をやった結果、たまたま“キツくなる”事はあります。
けれど「とにかくしんどければ良い」は違います。

例えば…
・重さを持ち上げる目的なのに、呼吸もフォームも崩れてヘロヘロ
・疲れた達成感だけあって、体力も技術も伸びてない
こんなの、ただの「がんばった気分」トレーニングです。

それよりも、
目的に合った負荷を適切にかけて、
確実に身体が変わる刺激を積み重ねるほうが大事。

プロの視点でいうと
「必要なトレーニング>キツいトレーニング」
これが真理です。

 

キツいことすれば自信がつく…?

たまに
「キツいトレーニングを乗り越えると自信になる」
と言う人がいますが、これもちょっとズレてます。

自信につながるのは
“体力が上がった”“成果を感じた”という事実であって、
“しんどかった”という苦労そのものではありません。

むしろ、キツいだけの練習で体力が落ちたり、
試合や日常でパフォーマンスが下がったら…
それこそ自信を失いますよね。

 

まとめ

しんどさ=正義ではありません。
トレーニングは「頑張る大会」ではなく「成果を出すための科学」です。

正しい刺激を入れて、
ちゃんと回復して、
ちょっとずつ強くなる。

これを積み重ねた結果として、
「できることが増えた」という自信が生まれます。

だから当ジムでは、
ただしんどいトレーニングではなく、
“効果が出るトレーニング”にこだわります。

キツさより、進歩。
苦しむより、育てる。

そういう練習が、いちばん強くなるんです。