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うまく動かす前に、まず“支える”

 

「うまく動けない…」と感じたときに大切なこと

トレーニングをしていると、
「スクワットのときに腰が引ける」
「腕を上げると肩がつまる」
――そんなふうに、“うまく動けない感覚”を感じることってありますよね。

そういう時、つい
「じゃあその動きをたくさん練習すればいいんだ!」
と思いがちですが、
実はそれが逆効果になることもあるんです。

 

■ 「動きをマネする」だけでは変わらない

たとえば、肩の動きがうまくいかない人が
「ダンベルを持って肩の動きの練習」をしても、
根本的な改善にはつながりにくいんです。

それは、動きの問題の多くが
筋肉の強さではなく、体の使い方やバランスの取り方にあるからです。

つまり、「力を足す」よりも、
「体の使い方を整える」ことが先なんですね。

 

■ 大事なのは「支える力」

動きを良くしたい時に必要なのは、
“似た動きをする力”ではなく、
その動きを支える力です。

たとえば、スクワットのフォームが安定しない人は、
太ももの筋肉を鍛えるより先に、
足裏で地面を感じる力や、骨盤を立てて支える力を整えたほうが、
結果的にフォームがきれいになります。

動きを真似しても、
「土台」がグラグラしていたら、何も変わらない。
でも、支える力が整うと、
自然と体が正しい動きを選ぶようになります。

 

■ スモールジムで大切にしていること

スモールジムでは、
「うまく動かす」よりも「うまく支える」を大切にしています。

だから、トレーニング中も
「ここで踏ん張れてる感じありますか?」とか
「骨盤の位置どうですか?」と、
細かいところを一緒に確認していくんです。

一見地味なようで、
実はここが一番大切な部分。

動きの“見た目”ではなく、
体の“根っこ”を整えるトレーニングです。

 

■ おわりに

「思うように動けない」と感じた時は、
焦らずに「自分の体の支え方」を見直してみましょう。

それが整うと、
驚くほどスムーズに、楽に動けるようになります。

 

今日のトレーニングでも、
“力を出す前に、まず支える”を意識してみてくださいね😊