トレーニングは心と体をリセットします。
からだを通る中心軸の感覚・・・、
その軸に沿ったキレイな骨の並び、平衡・均等・対称の感覚を養います。
でも、そもそも人間の身体はなぜ左右非対称なのか?
今日は構造の秘密とバランスを保つヒントです。
私たちの身体は、外見は左右対称に見えますが、中身は決してそうではありません。
例えば、心臓は左側に、肝臓は右側に位置し、肺も右は三葉、左は二葉と構造が異なります。胃や脾臓は左側、肝臓は右側と、内臓の配置は明確な左右差があります。
★左右差は動きにも影響する
内臓の配置により、右側の方がやや重量が重くなります。そのため、手足を動かす時や体を傾ける動作においても、左右でわずかな違いが生じます。
陸上トラックやスピードスケートのリンクが反時計回りになっているのは、肝臓が右にある影響で、左へ体を倒す方が動きやすく、良いタイムが出やすいという話は有名です。
★日常生活で生まれる「使いすぎ」と「使わなすぎ」
人間は左右非対称に生まれ、さらに日常生活でも使う部位が偏ります。
右利き・左利きだけでなく、
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上半身と下半身
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右半身と左半身
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前面と背面
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体幹と末端
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インナーマッスルとアウターマッスル
といった部位間で能力差が生まれます。この偏りが積み重なると、歪みや痛みなどの不調の原因となることもあります。
★バランス感覚を身につける
誰しもが生まれつきの長所や短所を持っています。それを否定するのではなく理解し、バランスを取ることが大切です。
強い部位は過度に使いすぎないようにし、弱い部位は意識的に活性化することで、身体全体の調和が取れてきます。
それはスポーツや健康だけでなく、日常生活のあらゆる場面で役立つ「バランス感覚」です。
✨さぁ今日も整えながら鍛えていきましょう!