「昔よりも足の形、変わってきていませんか?」

 

「昔よりも足の形、変わってきていませんか?」

 

それは外反母趾かもしれません。

 

外反母趾とは

 

親指(母趾)が内側に曲がり、付け根の関節が外側に出っ張って痛みを伴う状態。ひどくなると歩行困難や姿勢の崩れの原因にも。

 

足のアーチ(土踏まずや横アーチ)の崩れや足裏・足首の筋力低下が関与します。

 

主な原因

  1. 足に合わない靴(特にハイヒールや細身の靴)

  2. 足裏の筋力低下(特に母趾外転筋)

  3. 歩き方のクセ(つま先重心など)

  4. 遺伝的要因や関節の柔らかさ

 

外反母趾の予防方法

 

 1. 足に合う靴を選ぶ

  • つま先がゆったりしている靴を選ぶ

  • かかとがしっかりしていて安定感のある靴

  • ヒールの高さは3cm以内が望ましい

2. 正しい歩き方を身につける

  • かかと→足裏全体→つま先の順に体重移動

  • 地面を蹴るときに親指をしっかり使う意識

3. 姿勢・バランスの改善

  • 猫背や骨盤の前傾・後傾も影響するため、体幹を鍛えたり正しい姿勢を保つトレーニングも効果的

 

 

トレーニングはこれらの筋肉を強化することで足のアーチを支え、親指への負荷を軽減する有効な手段です。

 

 研究によれば、足の内在筋(足裏の小さな筋肉)や後脛骨筋、前脛骨筋の弱さが足の安定性を損ない、外反母趾の進行を助長する可能性があるとされています。

 

また、体幹や股関節の筋力不足は歩行時の重心移動を乱し、足への負担を増大させます。

 

 

以下に足裏の内在筋トレーニングを紹介(足のアーチを保ち、横アーチの崩れを防ぎます)。

 

💪 外反母趾の改善トレーニング

 

① タオルギャザー(足指トレ)

  • 床にタオルを敷き、足指でたぐり寄せる
    → 足底筋群、特に母趾外転筋を強化

② 足指じゃんけん

  • 足の指で「グー・チョキ・パー」と動かす
    → 指の独立性・柔軟性UP

③ 親指の開き運動(母趾外転)

  • 床に足をつけたまま、親指を他の指と逆方向(外側)に開く
    → 外反母趾の根本筋肉である「母趾外転筋」の強化

④ 足裏コロコロ

  • ゴルフボールや青竹踏みで足裏をマッサージ
    → 足底筋膜の活性化、血行促進

以上です。

 

 

 

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