最近、朝晩は冷えますが、日中は暖かいですね。
気温差が10℃以上あり、寒暖差が大きいように感じます。
そんなときは身体の不調が出やすくなります。
寒暖差による体調不良とは？
急激な気温の変化により、自律神経の働きが乱れてカラダに疲労が蓄積され、体調不良を引き起こす現象です。
実際には頭痛、肩こり、腰痛、怠惰感、食欲不振、便秘や下痢、寝つきの悪さ、などが症状として起こります。
あてはまる人は、
暑いのも寒いのも苦手・・、季節の変わり目が苦手・・、エアコンが苦手・・。
こういう人は要注意です。
ではどうすれば良いのか・・
- 適度に運動する
- 入浴して温める
- 規則正しい生活など
特に運動は自律神経を整えます。また、循環が良くなり身体が冷えにくくなるため、寒暖差の影響を受けづらくなります。
当ジムはトレーニングを行う以外にも、栄養面＆休養面から身体の不調をトータルにサポートさせていただきます。
体験がまだの人はぜひお試しください。
以上、髙田でした。
