
スモールジムの掲げる「からだをより良く」という言葉。
これは、障害者のリハビリと健常者のトレーニングが共有する、力強い目標です。
一見すると目的が異なるように見える両者ですが、生活の質(QOL)を高めるという点で、深くつながっています。
リハビリは、失われた機能を回復し、日常を取り戻すためのプロセス。
今ある能力を最大限に活かし、人生の可能性を広げる努力です。
一方、健常者のトレーニングは、制限が少ない分、自分の意思で未来を描ける素晴らしい機会です。
リハビリが「日常を取り戻す」ための行動なら、トレーニングは「現状をさらに高める」ための行動。
どちらも「自分らしい生活」を支える手段であり、QOL向上というゴールに向かう道筋は同じです。
トレーニングは、「転ばぬ先の杖」。
元気な今だからこそ身体を鍛えることは、将来の「失うリスク」を減らす予防投資です。
リハビリの大変さを思えば、今、自分のペースで運動できる環境があることは、本当に恵まれたチャンス。
この機会を活かさない手はありません。
例えば、定期的なスクワットは…
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日常動作を楽にし
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転倒リスクを減らし
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自信を取り戻すことにもつながります。
週に一度のトレーニングでも、心も身体も軽やかになれるはずです。
ただし、続けるには「モチベーション」が必要です。
リハビリには「日常を取り戻す」という明確な目標がありますが、健常者のトレーニングでは、自ら目標を設定しないと「まぁ、明日でいいか」となりがち。
だからこそ、小さな成功体験の積み重ねが大切です。
たとえば…
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「1ヶ月続けたらご褒美をプレゼントする」
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「誰かと一緒にやって記録を共有する」
そんな“ルール”が、自分をやさしく支えてくれるかもしれません。
元気な今こそ、トレーニングを始めるベストタイミング。
身体を動かす習慣は、未来の自分への最高の贈り物です。
ジムでも、自宅でも。
まずは一歩、踏み出してみましょう。
それが、「より良く生きる」ための第一歩になります😊