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トレーニングが未来を決める

 

トレーニングして、筋肉量を増やしたら未来が変わります。

 

適切なアプローチで老化の衰えを緩やかにし、場合によっては改善することも十分可能です。

 

トレーニングは筋肉量の減少を抑え、筋力を維持・強化することでサルコペニアを予防・改善します。

 

 

筋肉は「使えば発達し、使わなければ衰える」という特性を持ち、

 

サルコペニア(加齢による筋肉量の減少)を防ぎ、若々しい心体を保つには筋肉量の維持が絶対に欠かせません。

 

 

70代に見える50代と50代に見える70代、その違いは筋肉量とその維持への努力にあります。

 

トレーニングを続けることで心体機能が保たれ、見た目も若々しく、自信を持って毎日を過ごせます。

 

 

歳を重ねることは避けられませんが、老化のスピードやサルコペニアの進行は自分でコントロール可能です。

 

物事を始めるのに遅すぎると言うことはないのですが、早いに超したことはありません。

 

 

メンバーのAさん(60代)

「80歳くらいまで生きれたら良いかな~と思っていたけど、今はもっと長生きしたくなった! なんか元気やから!」

 

 

活力ある人生を歩むために今日から小さな一歩を踏み出してみませんか?

 

 

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