例えば、キレイな姿勢をつくりたいとして、
普段から意識してもらうことは絶対ですが、場合によっては体力不足が原因で、
「どれだけ意識しても改善できない」
という場合もあります。
そういうケースにおいては、その原因となっている部分をトレーニングで改善することになります。
そのことが姿勢の改善に貢献できる可能性があります。
理想と現実のギャップを埋めるイメージですね。
そのギャップを改善するためには・・・
柔軟性が足りずにそのような姿勢・動きができない、とか
筋力が足りずにそのような姿勢・動きができない、とか
トレーニングが大きく貢献できるはずです。
ジムでは効率的に、健康的に、最大限に向上するための最適なエクササイズを選択します。
参加者から「〇〇を解消したい」と相談される前から、その個別特性は考慮に入れたうえで、全身をバランス良く鍛えるようなプログラムを作ってトレーニング指導しています。
そうした中で、姿勢や動作における「ギャップ」につながるような、あきらかな体力的な課題（柔軟性不足、筋力が弱い）があったら、トレーニング指導する中でさらに個別対応しています。
それができるのが“トレーナー個別指導×少人数制スクール型ジム”スモールジムサンロクゴーです。
