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常に「不安と自信」をもって

 

こんにちは、2024年も残すところあと2週間・・・。

 

毎日慌ただしいときが過ぎていきますね。

 

引き続き、カラダ磨きを続けましょう!

 

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今日のメンバーさんから一言

 

「オープン当初はストレッチ多かったよね~」

 

「ドキッ!!、い、いや~、あの時は暑かったんで~💦」

 

確かに、あの時は(8月オープン)暑かったので、疲労回復を目的にリラクゼーションのストレッチが多かった気がします。

 

でも本当は、オープン仕立てだったので手探り状態だったんだんです。

 

試行錯誤しまくりでした💦

 

 

思い出すと若い頃、水泳コーチとして始めたときも、自分のやっていることに自信はありませんでした。

 

知識も経験もスキルも低かったので、それはしょうがないと思います。

 

逆に活動し始めて間もないのに自信満々だったとしたら、それは自信ではなく過信です。

 

 

経験を積み、継続して勉強をして知識も増えてくると、少しずつ自信もついてくるものです。

 

 

今となってはその経験を活かし、指導させていただいています。

 

 

トレーニング内容を選択するときには自信をもつ必要があります。

 

この考え方が前提にあるからこそ、常に自分の知識やスキルを向上させるという行動に繋がっているのだと信じています。

 

 

「このエクササイズでいいのかな?」 

 

「今日はトレーニング量を減らすべきか・維持すべきか・増やすべきか?」 

 

「声がけも、もっと言いやり方があるのでは?」 

 

等々・・・、そんなことを常に考えています。

 

"不安と自信"ですね。

 

 

以上です。

 

 

明日はこの続きを・・・