「好きなものを好きなだけ食べたい」
「歩くのは嫌だ」
「運動の次の日の筋肉痛が不安」
「休日は寝て過ごしたい」
なんて楽をできればいいのですが、最低限のリスクも侵さずにメリットだけ享受しようなんて・・・
目を見張るような美貌の方、年齢を重ねても若々しい方は、やはり何かしらの健康対策や運動習慣を行われているはずです。
定期的な運動を行わず、好きなものを好きなだけ食べるという目先のメリットを選択した結果、
生活習慣病という将来につながってしまうというのは本当に良くある話ですね。
トレーニングを続けることは簡単ではありませんが、将来の大きなリスクに対する抑止力につながることはまちがいありません。
「リスクを冒さないことこそ、最大のリスク」
前に進んでいきましょう。