60代お客様のお声です。
「ジムの帰り、雨が降っていて、
ビックリするぐらい、軽やかに家まで走って帰れました。
ありがとうございました。」
来店する際は、ゆっくり歩いて来られ、
同じ時間の方が「歩いて抜かしたよ」
と仰ってました。
それがこのLINEをみてびっくりしました!
「走れるん?」
トレーニングはまだ2回目、
カラダ各部位に仕事上からくる長年のこわばりが多く、
「時間をかけて、じっくり行っていきましょう!」
という声かけでした。
私の心の中では
「成果を感じるまで本人のモチベーションが続くように!」
と、願っていた次第です。
なのに、走って帰ったん?
もし、雨が降らなかったら、自分の身体の軽さに気づかなかったん?
主観と客観・・・
自分の身体は痛い・重たい、
でもトレーニングで軽くなっているはず。
なのに、本人がそれを長年の記憶から、自覚していないし認めない。
そこにたまたま雨が降った。
「あれ!脚が思った以上に動くぞ!」
正しいことを行えば、必ず体は良い反応をくれる。
ますます良くなる
スモールジムサンロクゴーにご期待ください!